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あんこ屋ならぬ… シェアキッチンのケーキ屋さん 【猫のあんこ焼き菓子店】

2018.09.03

 「そば処 日乃出」で昼ごはんを食べた帰り、学園一番街~学園坂の商店街を走っていると、坂の下のシェアキッチン「学園坂タウンキッチン」の店先に「猫のあんこ焼き菓子店」の看板が出ている。


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学園坂タウンキッチンは、“食”をテーマに自分サイズのビジネスを始めるというコンセプトのもと、メンバーが日替わりで出店する共有キッチン。空いた時間や趣味を生かした副業の場、いつかは開業したいと考えている人のチャレンジ&スキルアップの場として展開している。


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これまで何度か利用しているが、ここを知るきっかけとなったのが「猫のあんこ焼き菓子店」(以下、あんこさん)。
今年2月、青梅街道小川町交差点付近のギャラリー「青らんぎ」で行われたイベントに出店していたあんこさんをイベントチラシで見つけ、ギャラリー自体も気になるところで、のぞきに行ってみた。
“あんこ”とは飼い猫の名前である、と。
猫つながりで縁を感じるので、ときどきタウンキッチンに買いに行こうと思っていた。


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この場所はよく通るが、日替わりでそれも月火あたりだとなかなか営業日にぶつからない。
実際、ここであんこさんの看板を見たのは今日が初めて。
1人でケーキ屋さんに入ることはまずないが、なかなかない機会なので入ってみた。


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いちじくのタルト、桃のタルト、シュークリーム2個を購入。
シュークリームはシューが並べてあって、注文を受けてからクリームをたっぷり詰める。


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「青らんぎ」のときに買いに行ったことを話すと、なんとなく覚えてくれていたみたい。
「イベントから流れてくるお客さんがほとんどで、うち目的という方は1組だけだったのでうれしかったんですよ」とパティシエのおねえさん(以下、あんこさん… ← 一緒かい ヾ(- -;)…)


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お店の名前でよく勘違いされると、あんこさんは話す。
「ネコ型あんこ菓子、ないの? みたいなお客さんとか(笑)」
「ああ、大判焼きみたいな? 笑える(笑)。名前で得してるのか、損してるのか」
「でも、なんか気になる… というのでいいと思ってます」


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夕方、あんこさんに行ってきたと話したら、
「あそこ最初、“あんこ焼き”のお店だと思ってたのよねー…」と相方。
あんたかっ!! \( ̄  ̄*)バシッ

そういえば思い出した。
「青らんぎ」に電話で問い合わせたが要領を得ない、あんこ焼きと言っても通じない、と。区切るところを間違えていた(笑)、という話になったのだった。

〇猫のあんこ_焼き菓子店
×猫のあんこ焼き_菓子店


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――桃のタルトのクッキー生地はアールグレイ茶葉を練り込んでいます。
アーモンドクリーム+カスタードクリーム+桃のコンポートです。
(お店FB)

猫の話もいろいろ聞けるし、これからはちょくちょく寄らせてもらおうと思う。
タウンキッチンのほかのお店にも買いに行こっと。


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[DATA]
猫のあんこ焼き菓子店
https://ja-jp.facebook.com/nekonoanco/
東京都小平市学園東町1-16-1 学園坂タウンキッチン
http://koakinai.wixsite.com/home



[Today's recommendation]

Donovan Fairytale 180903
Donovan
『Fairytale』

https://www.youtube.com/watch?v=YMO3ALEFSNM



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◆ 猫写真はこちら その1 その2


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Re: No title

ツキさま

あん子ねぇさんはゆっくりマイペースで、繁華街やデパ地下や代官山のパティスリーとはリズム感が違ってます。
それをいいと感じるかは人それぞれでしょうけど、少なくとも自分は1分1秒を争うほど急いでいることはそれほどないので…
お菓子には余裕の心で接したいですよね。
1人で切り盛りするのはホントに大変ですごいことだと思います。
自分は陰ながら応援するくらいしかできませんけど、勝手に応援していきたいですね。

No title

あん子ねぇさんの、失礼、パテシエのおねえさんの手仕事が綺麗で目を奪われます。
果実のカットまで雰囲気を傘にして売るお店のそれよりも大きくて、それでいて素敵です。
線路伝いのこの生活道でなら、さみしい思いをしながら歩く代官山で食べるプリンよりも美味しいものを見つけられるはず。だって、あん子ねぇさんのタルトやシュークリームは、まじめで心の広い味がしそうだから。
キッチンの仕込みもお店まわりもひとり。猫の手も借りたい商いでしょうが、いつか立派になって欲しいな(笑)
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